正規表現関数入門【REGEXP_MATCH】

この記事は、『Tableau Knowledge Advent Calendar 2018』の第21回の記事です。

こんばんは。Jasonです。

今日のテーマは『正規表現関数入門【REGEXP_MATCH】』です!

そもそも正規表現関数とは?

Tableauでは様々な便利な関数が用意されていますが、
その中でも正規表現を用いて文字列を操作できる関数が「正規表現関数」です。

テキストエディタ上で正規表現を用いて文字列を操作する方法とほぼ同じですので、
普段から正規表現を使用している方は簡単に習得できると思います!

REGEXP_MATCHを使ってみよう!

今回は、文字列が正規表現のパターンに一致した場合にtrue(真)を返す
「REGEXP_MATCH」関数の解説をします。

実行環境

  • OS:Windows 10 Professional
  • バージョン:Tableau Desktop 2018.1.2
  • データソース:スーパーストア(Tableau Desktop付属)

使用方法

基本構文は下記の通りです。

REGEXP_MATCH(string, pattern)

string → 対象の文字列
pattern → 正規表現のパターン
を入力します。

では早速、Tableau上で入力してみましょう!

Tableau Desktopを起動し、データソースを読み込んだ後、
「製品 ID」カラムの右上にある下矢印から、
「計算フィールドの作成」をクリックして下さい。

 

計算フィールド上に下記の計算式を入力し、OKボタンを押します。
今回は、文字列の行頭が「家具」の製品 IDを「真」とします。

 

そうすると・・・

 

 

 

この通り!
ちゃんと真偽判定されていますね。

このようにREGEXP_MATCHを使用することで、
真偽判定をすることが出来ます。

以上、正規表現関数入門【REGEXP_MATCH】でした!

To Be Continued…


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